ちいさな心とおおきな世界

悩める若者の雑記と旅行記。チェコ共和国プラハに留学中。

【観光オススメ】中世のおぞましき拷問の歴史を知る。拷問博物館

f:id:mockenbird1010:20180106050438j:plain

 

 Dobry den!(こんにちは)

チェコ在住中のポンデです。

チェコの観光おすすめ情報なんか流していますのでよかったら読者登録どうぞ!

 

 さてはて今回は拷問博物館!なんともおぞましい響きですが、実際に行ってみたので紹介したいと思います。結構珍しいんじゃないかなと思っていたのですが、実はなぜかチェコには複数あります。笑

 

 実は今回僕が行ったのはプラハではなくて、チェスキークルムロフにある方なのですが、内容は基本的に同じだと思います。機会があればプラハでも行ってみますのでその時はまた書きますね。きっとプラハで行く人の方が多いと思うので

 

なので今回はチェスキークルムロフの拷問博物館の内容に紹介となります

 

 

 

 

 

場所・アクセス

 1、プラハ

旧市街広場から火薬等へ向かういわゆる『王の道』の途中にあり、観光中心エリアのど真ん中です。旧市街広場から徒歩5分ほど。 

 

 

 

2、チェスキー・クルムロフ

こちらも中心広場の一角に立っています。

 

 

 

なぜだ…チェコよそんなに拷問博物館をいい場所に置いて…どんだけ推してるんだよ…ってことで気になってたので行ってみました

 

 

拷問博物館概要

 営業時間:毎日10:00~18:00

料金:大人130コルナ(650円) 学生90(450円)

 

内部はもちろん中世からの拷問器具の展示と、その詳細がな説明などが記載してあります。地下でかなり薄暗い中に展示されていて、雰囲気はお化け屋敷みたい。絶対怖がらせようとしている節はあります。でも歴史的な拷問器具がたくさんあって、目を背けたくなるような内容ですが、興味深くはあります

 

 ▼ 公式HP

Museum of torture instruments

 

おすすめポイント紹介

 

さて実際に紹介していきます。ちょっと雰囲気暗いので苦手な人は注意です

 

f:id:mockenbird1010:20180106050418j:plain

拷問されている模型から始まります。背後には怪しい音声

 

f:id:mockenbird1010:20180106050425j:plain

この細長い棒は逃げ出そうとした囚人たちを捕まえるものだそうです。こわ

 

f:id:mockenbird1010:20180106050431j:plain

いろんな絵とともに解説が指定ありました…結構じっくりみて考えないとわからないものもあるかも

 

f:id:mockenbird1010:20180106050438j:plain

ライトとか完全に雰囲気狙ってるよね

 

f:id:mockenbird1010:20180106050446j:plain

牢屋に入れられた人形。きっとずっとこの姿勢でしかいれない刑かな…そしてお金が投げ込まれる…このコインを投げ入れる風習はなんなんでしょうね

 

f:id:mockenbird1010:20180106050455j:plain

壁をふと見上げると埋められた人形…こわすぎ…えげつなさすぎ…

 

f:id:mockenbird1010:20180106050502j:plain

吊るしと白骨

 

もっとたくさん色々あったのですが、ちょっと自主規制ということでここのくらいにしておきます。いやぁいろんな拷問器具があってすごい。

よくもまぁこんなこと思いつくよなって思う限りです。人間は人を痛めつける方向で何かを生み出すのが得意なのかもしれない。戦争の道具もそうだし。何を思ったら同じ人間にこんなことできるんだ…と思いつめて気づいたのが、彼らはきっと同じ人間だと思っていなかったってことなんでしょうね。典型的なのが中世の魔女狩り。人間の集団から魔女として炙り出されたものは本人がなんと言おうと『人間』ではなく『魔女』という別の存在。集団の保身のためなら、他者に対してどこまでも冷酷になれるんだなって少し落ち込みました。

 

 

まとめ

 

お化け屋敷的なノリが好きな人は結構面白いと思います!あとは単純に拷問器具とかに興味あるひととか。

 

ただそう行った怖いのとかグロいのが苦手な人はやめて置いた方がいいかもしれません…

 

なんにせよ、これも人間の負の歴史の一つ。見て学ぶ価値は 十分にあると感じました。テンションは下がるけど、単純に面白くはありましたね

 

プラハ・チェスキークルムロフに行く際にはぜひ寄って見てください!

それではAhoj!